博多のニュース
マリノア内の国内最大観覧車、搭乗今月末まで
右側がエバーグリーンマリノアにある大観覧車「スカイドリームフクオカ」。左側はマリノアシティ福岡の観覧車「スカイホイール」で高さ約60メートル
福岡市西区の複合娯楽施設エバーグリーンマリノアにある国内最大の観覧車スカイドリームフクオカが9月末で営業をやめることが決まった。運営するエバーランド(同市)が2日明らかにした。搭乗は30日午後10時が最後となる。台湾の別の企業に売却し、解体して移築する。
同社によると、観覧車の事業自体は黒字だが、年々入場者が減少し、今後、補修費用の増加が見込まれるため、他社への営業委託や休止を検討していた。
スカイドームフクオカは01年に営業を始めた。地上高120メートルは日本一で、博多湾や市街地を一望できる。エバーランドは台湾のエバーグリーングループの日本法人で、施設内でホテルや結婚式場も運営している。
[2009年9月 2日 17:48 朝日新聞]
【その他のニュース】

