博多のニュース
九州新幹線、全駅名が確定
来年3月に全線開業する九州新幹線・鹿児島ルートで、博多-新八代の8つの駅のうち、3つの新駅は「新鳥栖」「新大牟田」「新玉名」を正式名称とし、在来線と共用の船小屋(ふなごや)駅は「筑後船小屋」に改称することが26日、明らかになった。
JR九州の唐池恒二社長が記者会見で発表した。新しく開業する区間の駅名は仮称だった新駅も含め、これですべて確定。新年度の国の予算の確保にめどが立ち、工事も順調に進んでいることから、全線開業は目標である来年3月に間に合う見通しという。
在来線の駅と同じ場所に造る「博多」「久留米」「熊本」の3駅は、駅名を現行のままとし、新設の3駅は、在来線の駅と区別するため「新」を付け加えた。筑後船小屋の駅名は、福岡県南部の旧国名である「筑後」に、船小屋温泉のある地元の要望に応えて「船小屋」を加えた。開業に合わせて、JR鹿児島線の船小屋駅を約600メートル南に移設する。
(朝日新聞より)
[2010年1月27日 17:36 朝日新聞]
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