節分はコレで決まり!保育士さんも楽しんでできる出し物はコレ!

2月の行事

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節分と言えば、定番は豆まきですよね。

ですが、豆まきってなぜやるの?節分ってなに?と思う子供たちに、分かりやすく教えるにはどうしたらいい?どんな出し物をしたら、子供は興味を持てくれるの?などと、悩む保育士さんも多いのではないでしょうか。

鬼の格好をして追い掛け回すだけだと、子供には恐怖しか残りません(苦笑)
保育における日本伝統行事を行う狙いは、“伝統行事の意味を知り、親しみを持つこと”です。

このことをふまえて、子供のみならず、保育士さんも楽しめる節分での出し物をご紹介したいと思います。

節分をみんなで楽しむために!保育士さんも楽しめる出し物3選!

鬼の出てくる昔話などを基にした劇

普通は準備がいらない絵本の読み聞かせや紙芝居をすると思うのですが、鬼という怖い存在を先生が、面白おかしく劇で演じることで、子供たちも笑いながら節分というものを理解できると思います。

Ⓐももたろう・一寸法師など
鬼を退治する有名なお話を題材にすることで、知っている子供もたくさんいるので、話に引き込みやすいと思います。次にする出し物の豆まきにも一層熱が入りやすくなるかもしれません。

Ⓑおにのパンツ
おにのパンツの曲に合わせて話が進んでいきます。鬼や節分のことが分からない小さな子供でも、楽しい音楽と手遊びできっとマネをしてくれる、可愛い姿が見られると思います。

Ⓒおなかの中にはおにがいる(小沢孝子)

自分のお腹の中に鬼が住んでいるというお話です。自分のお腹の中にはどんな鬼が住んでいるのかな?と、興味を持ってお話に集中してくれると思います。

節分クイズ

事前に節分の説明や鬼の絵本や劇などをして、その後にそれを基にしたクイズを出してみてはいかがでしょう。

子供はなぞなぞが大好きなので、なぞなぞ形式にすることで、子供たちの記憶にも残りやすくなり、もっと節分について知ることができます。

ちょっとした準備で出来るし、場所の移動などもいらないので、ちょっとした空き時間や次の出し物の準備時間にちょうどいいと思います。

鬼の的当てゲーム

劇を見て、節分クイズをしたら、次は鬼に豆をぶつける番です。

一般的に見るのは、鬼に扮した走り回る先生に向かって、【鬼は外!】と言いながら豆を投げるスタイルだと思います。
それだと、鬼に立ち向かえる子供はいいですが、大体の子供はびっくりして泣いてしまい、豆を投げることができません。

ですので、先生を的にするのではなく、大きめの鬼の顔や体を作って、足元には段ボールの箱を備え付けてみてはどうでしょう。

その鬼を的にすれば、鬼は動かないので、小さな子供でも怖がらず豆を投げることができます。
豆じゃなくても、柔らかいボールや新聞紙などを丸めて作った球でもいいと思います。

的が大きくなるので、小さい子供でも的に当てやすくなりますし、大きな子供たちは的に当てて、段ボールにボールなどを入れることに熱中するので、大いに盛り上がると思います。

それに、段ボールを狙ってくれると、投げた豆やボールがその中に入るので、後片付けがしやすくなるというメリットもあります。

節分の出し物をペープサートにするなら間違いないのはコレ!

一般の人にはなかなか馴染みのないペープサートとは、紙人形劇のことをいいます。画用紙と割り箸などを使って簡単に作ることができます。

保育現場では、子供の興味を引きたい時や話の理解度を高めたい時、子供の想像力や表現力を育てる時などに良く使われます。

わたしの妹も保育士をしていますが、その妹が教えてくれた間違いなく使えるペープサート集を3つおすすめします。

年中行事のペープサートシアター

保育士さんには大変重宝する年中使えるペープサート集です。しかも、0~2歳児・3~5歳児を対象にして、年齢別で載っているので使い分けもできます。

全作品をコピーして使える型紙もついているので、使うサイズに拡大コピーをするだけ。あとは、色を塗るだけなので、だいぶ手間が省けると思います。

本の中も写真付きでどのようにペープサートを動かしたらいいか、子供がどうしたら喜ぶかなどの解説も載っているので、これ1冊あれば新人~ベテラン保育士さんまでカバーできること間違いなしです。

PriPri ~世界文化社~

保育雑誌と言えばプリプリ!というくらい、保育士さんの間では有名な月刊誌です。
最新のものが載っているので、壁面や季節の制作などで案が浮かんでこない時などの、情報収集にも役に立ちます。

そして、プリプリ最大の特徴は、イラストがダウンロード出来ることです。
雑誌に載っているパスワードをサイトに入力するだけで、全イラストがダウンロードすることができます。

これなら、パソコンで操作するだけで、お好みの大きさに合わせることができるので、拡大コピーをする手間がなくなります。物によっては、カラーコピーも出来るので、色塗りも省くことができます。

Pot ~チャイルド社~

¥1100(税込)

こちらも、保育雑誌の定番のポットです。こちらも月刊誌なので、その都度新しい情報がたくさん載っているので、とても使いやすいんだそうです。

ポット最大の特徴は、CD-ROMが付いてくることです。
ペープサートの声山車や間合いの取り方など、動画を見ることによって細かいところまで勉強になるので、自信を持って披露することができるようになります。

まとめ

色々と節分の楽しみ方を調べてみましたが、少しは参考になりましたでしょうか。
大切な幼少期を預かる保育士さんだからこそ、色々悩んだり考えたりしますよね。

でも、毎年趣向を凝らしてくれるので、うちの子供たちも、“保育園で節分の出し物、今年は去年と違ったよ!”なんて話をしてくれます。しっかり子供たちにも伝わっています。

ぜひ、子供たちと楽しみながら、お面を作ったり、劇を見て笑ったり、豆まきを楽しんで、素晴らしい節分の思い出を一緒に作ってみてくださいね。