うと地蔵祭り 2023年の日程はいつ?穴場や見える場所、屋台情報を掲載!【宇土市】
うと地蔵祭り 2023年の日程はいつ?穴場や見える場所、屋台情報を掲載!
うと地蔵祭りは、肥後三大夏祭りのひとつで歴史あるお祭りです。
毎年8月23日・24日に開催され、花火大会や
民踊パレードなど、2日間にわたり多くのイベントが行われます。
2022年は、花火のみが無観客で開催され、
お祭り自体は3年連続中止となってしまいました。
・うと地蔵祭りの日程
・うと地蔵祭りの見える場所
・なうと地蔵祭りの駐車場情報
ご紹介します。
Contents
うと地蔵祭り 2023年の日程はいつ?
名称 | うと地蔵祭り |
日程 | 2023年8月23日(水)・8月24日(木)開催予想
※2022年開催は、8月23日(火)・24日(水)花火のみ ※2019年開催は、8月23日(金)・24日(土) 開催日は決まり次第、更新します。 |
打ち上げ場所 | 熊本県宇土市善道寺町 田園一帯 |
打ち上げ時間 | 20:30~21:10 ※荒天の場合は翌日8月24日に順延・延期 |
打ち上げ数 | 不明(2019年は約3000発) |
予想来場者数 | 不明(以前は約7万人) |
最寄り駅 | JR鹿児島本線「宇土駅」より徒歩15分 |
車でのアクセス | 九州道松橋ICから国道3号経由で約15分。
カーナビのセットは、「宇土シティモール」でセットしてください。 |
あまくさ苓北観光協会 公式facebook | https://www.facebook.com/profile.php?id=100064779186319 |
※記事作成時の情報ですので、変更や中止となることがあります。
お手数ですが公式HPやSNS等を確認してください。
うと地蔵祭り 2023年穴場スポットや見える場所!
うと地蔵祭りは、約370年以上の歴史を持つお祭りです。
毎年8月23日・24日に開催され、メインステージ・
サブステージで民踊やパレードなどの多くのイベントが行われます。
例年は、宇土市役所から肥後銀行 宇土店周辺が
歩行者専用道路になり、多くの屋台が出店し、
約7万人もの観客が訪れ、賑わいと熱気が混じり合います。
周辺は広範囲・長時間にわたり交通規制が
かかり、車は迂回路をとらされたりと、混乱が
起こり、身動きが取りにくくなります。
2022年は3年ぶりの開催を予定していましたが、
花火大会のみ無観客開催となり、他は全て中止になってしまいました。
2023年こそは開催を!と、色々と試行錯誤をしていると思います。
うと地蔵祭りの花火大会は、打ち上げ場所
周辺が田畑という事で、花火を遮るものが
ないので、混雑を避けたい人は、イベント会場の反対になる古保里町側で見ています。
さらに、宇土シティモールやトライアル宇土
店など広い駐車場を完備しているお店もある
ので、そちらで楽しむ人もいます。
イベント会場でなくても綺麗に花火を楽しむ
場所はたくさんあるので、一度下見をしに行ってもいいでしょう。
ですが、宇土シティモールなどを利用する時は、
マナーを守り、他の人に迷惑をかけないようにしましょう。
https://www.instagram.com/p/ChqP-5FvLBT/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==
うと地蔵祭り 2023年の屋台情報!
うと地蔵祭りでは、宇土市役所~肥後銀行 宇土
支店の大通りを歩行者専用にし、そこに多くの屋台が出店します。
その他、横道にある飲食店がお店の前で焼き
そばや焼き鳥などを販売するようなので、
何を食べようか迷ってしまうと思います。
うと地蔵祭り 2023年の駐車場情報!
・無料駐車場
駐車場名 | 場所 | 打ち上げ地点からの距離 | 台数 |
宇土市民体育館 駐車場 | 熊本県宇土市旭町504 | 約900m | 100台 |
JA熊本うき青果物集送センター | 熊本県宇土市築籠町115 | 約1600m | 150台 |
市役所裏駐車場 | 熊本県宇土市浦田町51 | 約1500m | 300台 |
宇土市運動公園 駐車場 | 熊本県宇土市旭町375 | 約700m | 200台 |
ダイレックス 宇土店 | 熊本県宇土市北段原町73 | 約1700m | 200台 |
※用意されている臨時駐車場は18:00~23:00頃の利用です。
・有料駐車場
周辺に有料駐車場はありません。
うと地蔵祭りは混雑するのでスムーズに駐車場を見つけたい。
- 混雑を避けて予定をスムーズに進めたい。
- できるだけうと地蔵祭り会場近くの駐車場で停めたい。
その悩みがここで解決できます。
駐車場予約サービス、近隣の駐車場をお探し下さい10日前から予約ができます。
うと地蔵祭りでは、かなり多くの無料駐車場が用意されます。
ですが、早い時間から会場に近い場所から
すぐに満車になり、遠くの方に停めないといけなくなります。
歩きたくない方・渋滞や混雑で無駄な時間を
過ごしたくない方は、駐車場は事前に予約して不安を解決しましょう。
まとめ
2022年は無観客花火大会のみ開催された、うと地蔵祭り。
地元住民が主体となって盛り上げているお祭り
なので、力の入れ方と熱気が凄く、夏の終わり
とは思えない盛り上がりです。
ぜひ、2023年の夏休みの思い出に出掛けてみてはいかがでしょうか。